温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、できたての味を子どもたちに届けたいと、当園では園内調理の自園給食を行っています。味覚が形成される離乳期、幼児期を通して、「本物」の味を伝えながら、食べることを楽しむ環境をつくっていきたいと考えています。
こだわりの健康給食
「だし」はすべての味付けの基本、自然の旨みを味わいます。
幼い子の口に入る食べ物は、安全・安心が第一です。だしは植物性の「国産昆布と国産干し椎茸」を使い、調味料も無添加のものだけを使用しています。食材は国産のみを使用します
お肉は国産のみを使用しています。野菜や加工食品等を含め、冷凍食品は使わず、すべて手づくりで提供します。生産者の顔が見える食材でおいしく調理しています。食事のマナーを身につけましょう。
「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶、イスに深く腰かけ、足をブラブルせずによい姿勢で食べる、食べ方や箸の使い方、食前の手洗い、食後の歯磨きなど、食に関する基本マナーを学びます。おいしく、楽しい食事の時間に!
子どもにとって、「食事の時間が楽しみ!」「おいしかった!」と食べる喜びを感じることができることが何よりです。楽しく食べることでよい栄養になり、健康な子どもを育みます。
※食物アレルギーがある場合は園にご相談ください。個別に対応します。
うちの子、お昼、何食べてるかな?

給食の毎月の献立表とパクパクだより、当日の昼食の写真をスマートホンで配信しています。

























