あつみようちえん通信
あつみ通信は、園の保育や教育の今を、わかりやすくお伝えする園の情報紙です。プロのライターが保護者目線で取材し、定期的に発行しています。(スマホの方は横向きでご覧ください)



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| 2025.11.25 | 未就園児 12月の子育てサロン |
|---|---|
| 2025.09.02 | 未就園児 令和8年度入園願書の配布が始まりました。 |
| 2025.08.25 | 未就園児 入園説明会を行いました。 |
| 2025.08.15 | 未就園児 令和8年度入園 入園説明会のお知らせ |
園の日常を発信しています。
あつみ通信は、園の保育や教育の今を、わかりやすくお伝えする園の情報紙です。プロのライターが保護者目線で取材し、定期的に発行しています。(スマホの方は横向きでご覧ください)
子育てハガキ通信には、子育てのワンポイントメッセージと、未就園児向けの催しが掲載されています。毎月お届けします。無料です。
挨拶は社会性の第一歩です。職員自らが園児の手本となることを心掛けて挨拶を交わしています。 朝夕のあいさつは心をこめてきちんとしていると、子どもは丁寧にあいさつを返してくれるようになります。

活動エリアを地域に広げたアクティブな園外保育(月1回程度)は、自然や文化に肌でふれあう貴重な学習の場です。体験から生まれる気づきや発見は、好奇心や探究心となり、「学びの芽生え」が育まれていきます。

「のびのび」と「集中」をバランスよく取り入れた保育で、子どもたちの眼がいきいきと輝きます。きちんとした生活習慣、知的な刺激に富んだ活動、地域に足をのばす遊びと体験、教育にはバランスが大切です。

給食を通じて本物の味を知ってほしいと、だしは「国産昆布と国産干し椎茸」を使うなど、食材や調味料は無添加にこだわった給食です。子どもたちには自然の味のおいしさを知ってもらえるよう努めています。

職員は子ども一人ひとりの性格や個性を知っていて、名前ももちろんわかっています。担任だけが関わるのではなく、園長、副園長、フリーの職員も一体となって保育にあたっています。

保護者の仕事の有無にかかわらず、だれでも利用できるのが幼保連携型認定こども園です。親子共々に有意義な幼稚園時代を過ごしていただきたいと考えています。

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